2026-07-10
67期生 早期見学実習
6月12日・15日の2日間、1年生を対象とした早期見学実習を実施しました。
実習は小海分院、佐久総合病院本院、佐久医療センターの3施設で行われました。

実習では、患者さんが療養する環境や日常生活援助の場面を見学し、看護師と患者さんとの関わりについて学びました。
学生たちは、看護師が患者さんの身体面だけでなく気持ちにも寄り添いながら関わり、その人らしい療養生活を支えていることを学びました。また、患者さんの状態に応じて安静度や必要な援助が異なり、安全で快適な生活を送るための環境づくりが行われていることを理解しました。

さらに、看護師が患者さんの痛みや術後の状態を丁寧に観察し、一人ひとりに合わせた援助を実践していることが印象に残ったという感想も聞かれました。患者さんとのコミュニケーションを通して、「患者さんの立場や気持ちを想像すること」の大切さを学び、看護には知識や技術だけでなく、相手を理解しようとする姿勢が重要であることを実感する機会となりました。 次回は2月に体験実習を予定しています。それまでに基礎的な知識や技術をしっかりと身につけ、今回の学びを活かしながら、一人ひとりが成長した姿で実習に臨めることを期待しています。