CAMPUS LIFE

キャンパスライフ

2026-03-09

64期生卒業式

令和8年3月4日佐久総合病院看護専門学校64期生卒業式を挙行いたしました。

学校長からは

1.学び続けること

2.寄り添う看護を提供すること

3.自分を大切にしていくこと

4.若月先生の言葉の中から「健康は平和の礎」であること

をお話しされました。看護の道は、常に新しい知識と技術を求められる世界です。どうかこれからも、自ら学び続ける姿勢を忘れず歩んでいくこと。

若月俊一先生が残された「健康は平和の礎」という言葉の通り、人々の健康を守ることは、社会の幸せと平和につながる大切な仕事です。みなさんがこれから担う役割は、まさにその中心にありますと話をされました。

来賓の方々からは、超高齢化社会を迎える今、訪問看護をはじめとした生活に寄り添う支援や、より細やかなニーズに応える看護の重要性が語られました。地域に根ざし、一人ひとりの暮らしを支える看護職への期待は、これまで以上に高まっている現状を伝えていただき、卒業生の活躍を応援してくれました。

卒業生代表の言葉には、入学当初の不安や、援助がうまくいかず悩んだ日々が率直に語られていました。しかし、実習を重ねる中で患者さんに合わせた援助ができるようになり、仲間と励まし合いながら困難を乗り越えてきた姿が伝わってきました。家族の温かな支えに対する感謝の言葉も胸に響きました。みなさんが努力し続けた時間は、これからの看護人生を支える大きな力となると思います。

在校生からは、先輩方の看護研究が学びの指針となり、実習で看護過程を展開する際に大きな助けとなったという言葉がありました。患者さんの個別性や生活背景を深く理解し、その人らしさに寄り添う先輩方の姿勢は、確かに後輩へと受け継がれている様子が伝わってきました。64期生のみなさんが築いた学びの軌跡は、これからの学生たちの成長を支える大切な財産となるでしょう。

今年は久しぶりに謝恩会も開催されました。

4月からお世話になる事業所の方々に挨拶をしながら歓談しました。

学生自身をよく知っていただく良い機会になりました。

給食の方々もおいしいお料理を用意していただきました。

3年間学生を支えていただいた実習担当病院、各事業所の方々、ご家族の方本当にありがとうございました。

新人看護師として今後もよろしくお願いします。

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