ごあいさつ

佐久総合病院看護専門学校 学校長 渡辺 仁

 看護師への道を考えている皆さん。看護師という職業はやりがいのある素晴らしい職業です。看護は人の歴史とともに始まった基本的な営みであり、人の歴史が続く限りなくなることはありません。今後も社会から必要とされ続ける重要な職業です。

 当校は昭和35年に開校。これまで4,829人に上る卒業生を輩出してきました。学生たちの努力と充実した指導の成果により、国家試験の合格率は毎年全国平均を大きく上回る好成績です。奨学金も充実しており、卒業生は県内の厚生連病院に就職していただいております。JA長野厚生連の病院は県内の医療のおよそ1/4を担う重要な役割を果たしています。

 皆さん、私たちと一緒に明日の医療を担う仲間になりませんか。

佐久総合病院看護専門学校 学校長 渡辺 仁 

基本精神

佐久総合病院名誉総長(元校長) 若月俊一

協同組合の精神の上に、私どもはとくに「農村医学」を論じ、また、あえて「地域医療」の実践にも全力を傾注してきた。

病気の「治療」も大切だが病気にならぬための「予防」や「健康管理」はさらに重大である。また、老人の「在宅ケア(看護)」問題にも尽力しないわけにはいかない。

「厚生連病院」は、それに対して積極的に取り組んできた。

「思いやりの看護」と「農村を守る」の実践教育こそ、わが校の基本精神といえよう。

初代学校長(佐久総合病院名誉総長) 若月俊一

教育目的

学生個々の持つ能力を最大限に引き出し、自主性、主体性を育み、人々への配慮が自然にできる豊かな人間性と幅広い視野を養う。

これとともに地域で生活する人々の理解を深め、看護実践に関する総合的な能力を養う。

これらにより、地域の人々の保健・医療・福祉の向上に貢献し、看護の社会的機能を十分に担うことのできる看護師を育成する。

教育目的

人間の生命と人権を尊重し、豊かな人間形成を目指すとともに、看護に必要な基礎的知識・技術・態度を養う。
そして、地域の人々の保健・医療・福祉の向上に貢献できる看護の実践者を育成する。

「地域住民とともに」をテーマにより身近な実践教育を展開しています。

授業風景

  • 授業風景1:ベッドメイキングを学習中の学生たち

    専門分野Ⅰ:共通基本技術2(ベッドメイキング)
  • 授業風景2:千曲川でレクチャを受ける学生たち

    基礎分野:環境学(千曲川ウォッチング)
  • 授業風景3:千曲川で採れる生物を観察

    基礎分野:環境学(千曲川ウォッチング)
  • 授業風景4:患者の人形を使った統合演習のワンシーン

    統合演習
  • 授業風景5:ベッドメイキングを学習中の学生たち2

    専門分野Ⅰ:共通基本技術2(ベッドメイキング)
  • 授業風景6:ソフトバレーをする学生たち

    基礎分野:体育
  • 授業風景7:人間関係論グループ発表の様子

    基礎分野:人間関係論
  • 授業風景8:国家試験対策授業を真剣に受ける学生たち

    国家試験対策授業

沿革

「農民とともに」の理念のもと、地域と密着した看護の学びと思いやりのこころを育てて60年が経ちました。

昭和35年9月

長野県厚生連 佐久総合病院 高等看護学院開設

昭和44年4月

佐久総合病院 高等看護学院第二科(2年課程)併設

昭和52年4月

専修学校認可 佐久総合病院看護専門学校に名称変更

平成4年4月

第一科(3年課程)定員80名

平成7年4月

指定校推薦入学制度導入

平成22年3月

第二科(2年課程)閉科

令和2年3月現在

4,829名の卒業生を送り出し、長野県厚生連病院を中心に多くの卒業生が活躍している。

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